2017年6月28日にエアアジア(Air Asia)の関空-ホノルル便が就航しました。

ALOHA JOURNALではこれまでに何回か利用していることもあり、良い点・気をつけた方が良い点がわかってきました。

これまでにも何人もの方から直接ご質問をいただくことがあったので、今回は皆さんの疑問にお答えいたします!

 

 

 出発時刻・到着時刻 

 

関空からホノルルへのエアアジア便の出発時刻は23時25分発(時期により23時40分)。

ホノルルへの到着が現地時間の午後12時半着(時期により午後12時5分)です。

 

関空からはジャル、ハワイアン、デルタも飛んでいますが(12月19日に就航したスクートについては後ほど)、

いずれの航空会社も出発が21時から22時台、到着が現地時間午前9時から10時台ですので

エアアジアは出発・到着ともにかなり遅い時間になります。

 

12時半頃にホノルルに到着し、入国審査を通り荷物を受けとってからワイキキに到着すると

午後3時から4時頃に。。。

なんてこともあります。

 

今まで何度かエアアジアのハワイ便に乗っていますが、毎回駐機場から入国審査場までの距離がかなり遠いです。

入国審査場まで歩いて行く場合もあれば、シャトルバスで行くこともあります。

いずれにせよ時間がかかります。

 

 

 チェックインカウンターは大行列! 

 

いきなり到着時の話になってしまいましたね。話を出発時に戻します。

エアアジアの関空ーホノルル便ではウェブチェックインは出来ません。

 

皆さんチェックイン出来ていない状態なので、チェックインは当日チェックインカウンターでする必要があります。

ということは、めっちゃくちゃ並びます。

 

エアアジア

 

エアアジア

 

いつも空港にはチェックイン開始時刻(出発3時間前)の20分前ぐらいには並ぶのですが、その時点で既に長蛇の列です。

だいたい並び始めてからチケットをもらうまでに45分ほどかかります。

 

座席指定している場合はそこまで早く並ぶ必要はないのかもしれませんが、

我が家は少しでもコストカットする為、座席は指定しません。

 

そうです、エアアジアはLCCのため座席を選ぶのにも別料金がかかるのです。

(座席はどの時点で振り分けされているかわかりません。もしかすると事前に決まっている可能性もあります。)

 

出発までまだあと2時間近くあるのでここからの時間が長いです。

子連れにはここからの時間が勝負なのですが、出国審査を通り出発ゲートの近くまで行くと子どもが遊べる遊具があり、毎回ここで遊ばせます。

 

エアアジア

 

出発間際までここでたっぷり遊ばせて機内ではゆっくり寝させる作戦です。

 

 

 気になる座席の広さは? 

 

いつの間にか出発時間です。さて、肝心の機内はどんな感じなのでしょうか。

 

エアアジア

 

 

エアアジア

 

こうして見ると他の航空会社とあまり変わらない感じがしますが、通路の幅はかなり狭いです。

 

鞄を持って通路を通る時は人に当たらないように気をつける必要があります。

 

 

前の席との間隔はこんな感じです。

 

 

身長165cmの女性で前の席とのスペースはこれぐらいです。

 

 

やはり、LCCということもあり若干狭いと思います。座面も少し短めです。

個人的には座席の幅よりも前の座席との間隔や、通路の狭さなどが他の航空会社より劣る点だという印象です。

 

機内の温度は極寒とまではいきませんが寒いです。ただ毎回結構温度差があります。

今までの経験では、なぜか帰りより行きの方が寒いです。行き帰り共に長袖、長ズボンは必須だと思います。

 

 

 飲食物の持ち込みは禁止  

 

エアアジアが他の航空会社と違う点は他にもあります。

 

 

こちらの写真をご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、飲食物の持ち込みが禁止されています。

機内で飲み物が欲しくなった場合は、フライトアテンダントの方に言って買う必要があります。

ただ、我が家の場合は乳幼児がおり、子ども用に持ち込んだ食べ物について何か言われたことはありません。

 

機内食も事前に追加料金を支払い、予約しておく必要があります。

機内食を購入したことがないため写真はありませんが、メニューの写真をご覧ください。

いつでも、どれでもあるわけではなさそうなので機内で食べたい人は事前購入が安心です。

料金はアメリカドルで16ドル。この内容で16ドルは正直高いですね。

 

エアアジア

 

エアアジア

 

エアアジア

 

飲み物も機内で購入できます。

 

エアアジア

 

コーヒー、紅茶、水、ジュース類は2ドルなので意外とリーズナブル。

 

エアアジア

 

お酒はちょっと高めかな。。。

 

スナックやカップラーメンもあります。

 

エアアジア

 

行きは寝てる間にホノルルに到着するので機内食は必要ないかと思います。

帰りは飛行時間が長く、日中の飛行なので必要に応じて購入するのが良さそうです。

 

ちなみにブランケットや枕も別料金を支払い事前購入しないといけません。

しかしブランケット類は機内持ち込み可能なため、持ち込んでいる方をたくさん見かけます。

 

機内ではテレビ画面もないためiPadなどで映画を見たりしている人もいます。

我が家も子どもがグズった時用にパソコンとDVDを持ち込んでいます。

 

 

 帰りのチェックインカウンターも大行列 

 

帰りの飛行機はホノルル16時発(時期により15時)関空20時25分着(時期により20時45分)です。

いつも朝食は部屋で済ませるのですが午前中ゆっくり過ごせる時間があるので、最後の日だけは朝食を食べに出かけるのが我が家の定番です。

 

飛行機が16時発の場合は13時半頃に空港に着くようにしています。

もちろん帰りの便もウェブチェックインが出来ないので行列が出来ています。

 

エアアジアハワイ

 

帰りの便もチェックイン出来るまで結構待ちますので時間に余裕を見て行動するのが安心です。

 

 

 おわりに 

 

ここまで読んでいただいてデメリットしか上げていないような気がします。

預け荷物に追加料金がかかるし、食事も別料金、飲み物も持ち込めない、ブランケットもテレビもない、しかも狭い。

 

しかし!

決定的なメリットがあります。

それは価格です。

 

セール中にしか予約したことがないのですが、関空ホノルル間往復が一番安い時で2万円台前半で行けたこともあります。

燃油サーチャージも込みでその値段です。

 

預け荷物も1個だけ、往復の機内食もなし、ブランケットもなし、座席指定もなしですが安く抑えようと思えばそれぐらいの値段に抑えることも出来ます。

狭い座席が辛くなる時もありますが、その時は値段のことを思い出せば気が紛れます。

 

ちなみに追加料金を払えばフルフラットの座席を選ぶことも出来ますがまだ利用したことはありません。

 

冒頭でも少しだけ触れましたが、12月19日からスクートというシンガポールの航空会社も就航しました。

こちらもLCCですので基本的にはエアアジアと同じような感じだと思います。

一番の違いは出発時間で、関空発が19時25分(月、火、土)18時50分(金)、ホノルル発が7:30(月、火、土)7:00(金)です。

帰りの便が早い時間の出発ですが、到着が早朝ですので初日は有効に時間を使えます。

 

関空発ホノルル便は去年まではジャル、デルタ、ハワイアンの3社しか選択肢がありませんでしたが、LCCが2社就航したことにより一気に選択肢が増えました。

LCCにはLCCの良さ、レガシーキャリアにはレガシーキャリアの良さがあります。

あなたにとってベストな航空会社を見つけて素敵な旅にしてください!

 

 

*本記事の情報は2017年12月時点のものです。変更される場合があるため、ご利用の際は公式サイトをご参照ください。

 

 

 

 

 

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