teppei tajima 田嶋鉄兵

 

プロフェッショナルサーファーであり、妻でモデルのMieさんと共に、

3児の父としてハワイ在住10年目を迎えられた田嶋鉄兵さん

Instagramなどでも、ご家族の楽しそうな投稿、夫婦円満な投稿に魅了されるファンが多く、

私自身もいつも日本で楽しく拝見しています。

 

前編では「SURFERCISE(サーファサイズ)」のことを中心にお伺いしましたが、

今回は「ハワイ移住・ハワイ生活編」として、

移住前のハワイの印象、ハワイ移住に至るまでのこと、

VISAのこと、ハワイでの生活、

子育てのこと、実際に住んでみて感じるギャップ、

プロサーファーになるまでのこと、一日の過ごし方やご家族での休日の過ごし方、

お気に入りのサーフポイント、お気に入りのお店などまで、

たっぷり教えていただきました。

 

 

3児のパパでハワイ在住10年目 

 

プロフェッショナルサーファーである鉄兵さん(33)。

妻でモデルのMieさん(35)と、3人のお子様(ジンくん(9)、リアちゃん(5)、コウくん(3))と共にハワイ在住10年目。

 

長男のジンくんが1歳になる前にハワイに移住されたとか。

意外にも鉄兵さんは前向きではなかったという「ハワイ移住」

どのような経緯で充実したハワイ生活に至ったのか、教えていただきました。

 

 

 

 「ハワイ=修行の場」前向きではなかったハワイ移住 

 

プロフェッショナルサーファーである鉄兵さん。

ハワイといえば、ノースショアでの過酷なトレーニング、合宿、大会、修行の場というイメージが強かったそう。

 

ハワイといえばBig Waveをやるための修行の場というイメージしかなかったんです。

陸でも海でも縦社会で、サーフィンをやってきた自分にとっては

観光でいらっしゃる皆様が思っている「楽園ハワイ」とは真逆のイメージでした。

 

鉄兵さんが抱くそんな過酷なイメージの強いハワイに対して、妻であるMieさんはいつか住みたいと思っていたとか。

しかし、Mieさんと息子さんと一緒に来たハワイ旅行で、それまでのイメージが払拭されたそうです。

 

それからすぐにハワイ移住に向けて準備をはじめられました。

 

 

 

 地元・千葉には土地を購入済み。絶好とは言い難かったタイミング 

 

ハワイへの移住準備を始められた頃には既に、鉄兵さんの地元である千葉に土地を購入し、

これからマイホームを建てようか…と思っていたタイミング。

 

ちょうど地元に土地を買ったところだったんです。

長男も生まれ、家を建てようと思っていたタイミングだったんです。

 

それからハワイ移住の準備と並行して、土地の売却などの手配も。

 

移住から約1年後、土地の売却が完全に済んだとき、やっと本当の意味でのハワイ生活が始まった気がしました。

 

 

 

 アスリートビザを経て、グリーンカードを取得  

 

鉄兵さんご自身は最初、「アスリートビザ(O-1)」で移住

その後、「グリーンカード」を取得されました。

 

 

 

 ハワイに住んでみて感じたギャップ 

 

英語にはご夫婦共に苦労されなかったそうですが、一番ギャップを感じたのは「物価の高さ」。

 

先日日本に帰った歳に、コンビニやスーパーマーケットの物価の安さに驚きました!

こんなに買ってこれだけ!?って思うほど。

そういう意味ではハワイは本当に物価が高いなと感じます。

 

 

 

 ハワイでの子育て 

 

長男のジンくんが1歳になる前にハワイに移住された田嶋家。

今では3人の育児に励むベテラン パパ!

気になる子育ての環境に関しても伺いました。

 

 公園がたくさんある 

ハワイで子育てしていてありがたいな、と思うのは公園がたくさんあること。

外で遊ばせる場所が多いのはすごく子育てに適しているなと思います。

 

 周りの方が温かい  

公園でもお互い話しかけたり、レストランに子連れで行っても温かかったり、どこに行っても人の温かさを感じます

日本でだとなかなかない、気軽なコミュニケーションが多いと思います。

 

「ハワイ、されどアメリカ」気をつけたい身の危険 

逆に日本より気をつけなくてはならないのは、身の危険。

長男は9歳ですが、公共の場でトイレに行く際などは男の子でも強姦等に合う可能性がありますし、

役所に行けば「Missing」と書かれた行方不明事件、誘拐事件に合われたお子さんの貼り紙がずらっと並んでいたり。

日本よりもゆるいマリファナなどへの規制も、親として今後 子育てしていく上で

教育していかなければならない部分だなと思っています。

 

逆に、チャイルドシートの着用義務や罰則が厳しかったり、

子どもの命を守っていく上でのルールがしっかりしているのは「ありがたいことだな」と感じています。

 

 

 

 お父様と二人三脚で歩んできたサーフィン人生 

 

子育てのことをお伺いしましたが、ご自身はどのような環境で育ってこられたのでしょうか。

鉄兵さんの人生の中で欠かすことのできないサーフィンのこと、

そしていつも伴走してこられたお父様とのエピソードを教えていただきました。

 

サーフィンは9歳のときに始めました。

千葉県の岬町の出身なんですが、父が消防士を脱サラしてサーフボード職人になったんです。

父の影響で始めたサーフィン。スパルタでのサーフィン修行が始まりました。

サッカーも並行してやっていたのですが、中学生になるときにサーフィンかサッカーかどちらかを選択することに。

 

サーフィンかサッカーか、どちらかを選択するときにもお父様のアドバイスが大きかったとか。

 

それぞれの大会を見た父が、「お前はサーフィンだ!」と

そのときの父の助言には本当に感謝しています。

父の選択が違ったら、今もこれまでも違う人生だったと思います。

 

それから本格的に始まった鉄兵さんのサーフィン人生。

 

ありがたいことに大きな挫折や怪我もなく、恵まれてきたと思います。

 

それもこれもお父様と二人三脚での過酷なトレーニングに人生をかけてきたからこそ。

ご自身の努力や苦労も、周りへの感謝の気持ちとして表現される鉄兵さんの素敵なお人柄に

夫婦共に益々魅了されました。

 

 

 

 ハワイでの一日の過ごし方 

 

起床

子どもたちを学校行かせる準備・朝食

サーファサイズレッスン

サーフィン

一旦帰宅して昼食

昼寝(短時間でも昼寝は大事!)

自宅でパーソナルトーレーニングなどの勉強orサーフィン

午後のサーファサイズレッスン

自宅でトレーニング(カーディオ(有酸素運動)と無酸素運動を合わせて)

夕食

 

サーファサイズのレッスンを始めてから、より規則正しくいいリズムができたという鉄兵さん。

最近は若いプロサーファーたちが魚を釣ってさばいて料理したり、そういう姿にも触発されてお料理もされるのだとか。

 

 

 

 ご家族での休日の過ごし方 

 

サンセットビーチ

家族との休日は、のんびりと「ノース(North Shore)」で過ごすのが定番。

サンセットビーチ(Sunset Beach)」でゆっくりします。

冬の時期は波が高いので、海水浴は要注意!

 

 

 

 お気に入りのお店 

 

ご家族でよく過ごされるノースでのお気に入りのお店をご紹介いただきました。

バンザイボウル(Banzai Bowls)のアサイーボウルはよく食べに行きます。

 

友人の店で、No7というフードトラックにもよく行きます。

 

 

ワイキキ周辺でよく利用するのは…

カイマナファームカフェ(Kaimana Farm Cafe)

年々ヘルシーなものを好んで食べるようになっています。
以前はがっつりボリュームのあるものが欲しかったのですが、今は逆。
どうせ食べるのならヘルシーなものを体に取り入れたい、ちょっと女性的な発想ですよね(笑)

 

 

 

 お気に入りのサーフスポット 

 

近所だったら

サンディービーチ(Sandy Beach)

ダイアモンドヘッドビーチ(Diamond Head Beach)

でサーフィンしたり、

サーファサイズの前後に

アラモアナボウルズ(Alamoana Bowls)

に行くことが多いです。

 

 

 

 おわりに 

 

今回サーファサイズの体験後に取材のお時間をいただいていたのですが、子連れだった私たちを気遣い、

カフェに移動しましょうと提案してくださった鉄兵さん。

 

初めてお会いした際も鉄兵さん、Mieさん共に本当に優しく温かく、

そして何よりもご家族の幸せそうな雰囲気に魅了されたのを覚えています。

 

ハワイに移住されてからオンラインのセレクトショップ(現在は閉店)や

Mieさんオリジナルのアクセサリーショップ「Heavenly Me」、

Airbnbでのお部屋のレンタル、

鉄兵さんのプライベートサーフツアーも「TTSE」や「Surfercise(サーファサイズ)」など

ご夫婦で力を合わせ、家族を大切にしながら様々なことに挑戦されている姿にいつも刺激を受けています。

鉄兵さん、そして前回の記事をシェアしてくださったMieさん、ありがとうございました。

 

 

 

 


田嶋 鉄兵(Teppei Tajima)(33)

SURFERCISE考案者 / プロフェッショナルサーファー。

妻・モデルのMie、3人の子どもと共にハワイ在住10年目。

 

WSL(World Surf League)2007年、2008年、2009年度 アジアチャンピオン。

2008年度日本プロサーフィン連盟 グランドチャンピオン。

全米赤十字認定ライフガード / AED/CPR資格保持。

サーフィンの文化、ハワイ、海に魅了され2008年度よりハワイ在住。

24年以上サーフィンに魅了され、自身もサーフコンテストに出場しベストなパフォーマンスができるよう、

15年以上トレーニングを毎日欠かさず続けている。

スポンジ素材で出来たサーフボードブランド<Whaeva Surf>を立ち上げ、製造もしている。

ラグジュアリーな完全プライベートサーフツアーも「TTSE」も実施。

 

【SURFERCISE(サーファサイズ)】

https://www.surfercisefitness.com/

 

 

teppei tajima 田嶋鉄兵

 


 

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